2008年12月 8日 (月)

unprecedented

スピーチカフェは基本的にテキストとか何もない、フリートーキングスタイルです。

参加者も皆英語上級者ということもあり、先生ともかなり深いところのお話ができます。

そういえば、筆者が昔通っていた有名(現在もある)英会話学校の先生が、辞めて本国に帰られる前に

「週末何してたの? What did you do on weekend?ばかり聞き続けることにも疲れたな・・・」と言っておられていましたね。

あのときの先生もある意味、決められた枠の中でいろんなフラストレーションを抱えていらしたんでしょうね。。。。

で、私たちのカフェは完全フリーです。そういう意味では先生に変な負担をかけてないとは思いますが、逆に自分の意見をしっかり言わないといけないし、自分の語彙力が少ないために先生に対して失礼な物言いになってるかもしれないと心配にもなりますが、みっちり二時間英語で話してくださるのであり難いと思っています。

さて、大人のカフェですので、話題も政治とかそんなんが多いです。

このところアメリカではオバマ次期大統領への支持率が70%超えているらしいですが、日本は今朝の新聞では20%そこそこでした・・・・

大丈夫かぁ!?

先日首相の問題発言についての話題になりました。

先生は「なんでそんな地位の高い人が漢字読めないの?!」

と驚かれていました。

せっかくなので首相が読めなかった漢字を英語で言うとどうなるか考えて見ましょう。

「未曾有」  (○)みぞう  (首相)みぞゆう    (英語) unprecedented

「頻繁」    (○)ひんぱん (首相)はんざつ  (英語)frequent【形】 frequently【副】

「踏襲」    (○)とうしゅう (首相)ふしゅう   (英語)to take over / to succeed to / to follow / to inherit 他

上記の漢字は、書いてくださいといわれたらすぐには書けないかもしれないけど、よく耳にする言葉なので殆どの人は読めるとは思うけどなぁ。(首相に優しい人は老眼鏡をかけていなかったからよく読めなかったと言っていましたが、そういうことにしておきましょう)

さらに言えば、英語でも unprecedented はよく使われます。良い意味にも悪い意味にも。(前例のない、空前の、とか言う意味で)

つまり少なくとも現時点では、、、、

日本の首相・・・・ unprecedented prime minister

次期アメリカ大統領・・・・ unprecedented president

期待したり、がっかりしたり、びっくりしたり、けっこう出番が多い unprecedented なのです。

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2008年12月 1日 (月)

election

筆者はブログはさぼり気味でしたが、スピーチカフェにはちゃんと参加しておりましたし、カフェも継続中です。

そうこうしている間にアメリカ大統領選挙を迎え、民主党のオバマ氏が見事第44代アメリカ大統領に選ばれました。

先生のRさんはとても政治に関心のある、関心というのではなくてアメリカ国民として当然のことなのでしょうけれど、それゆえに今年の選挙の持つ意義深さが伝わってきました。彼は今日本に住んでいますが、郵便で投票したそうです。一票(vote)の重みをとても大切にされていますよね。

アメリカ大統領選挙は日本と事情が大きく違います。

まず選挙運動(campaigning / electoral campaign / presidential campaign )の期間が長いのです。

アメリカ大統領戦が何かと話題になってから、日本の首相は二人も変わってしまいました。。。

候補者は共和党(the Republican party)、民主党(the Democratic party)、無所属(Independent)から一名ずつ指名を受けて立候補します。(今回の選挙には無所属からは立候補していなかったと思います)

そして予備選挙(preliminary election)、党員集会を経て候補者は直接有権者に訴えかけます。

そして党大会(party convention)でようやく指名を受けて、本選挙(general election)に臨むことになるのです。

また大統領候補者同士は、討論会(debate)やTVコマーシャルを流したり、とにかくテレビ、マスコミ、インターネットでの露出が多いのです。

民主党のオバマ陣営はインターネット、ボランティア組織を活用し、学生や若者が参加しやすいように寄付金も10ドル程度からできるような人々の側にたった選挙活動が功を奏したようですね。

若者が選挙に熱くなれるなんて、筆者はうらやましくなりました。

"Yes, we can!"

英語の響きはどうしてこんなにカッコ良いのでしょうか?

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2008年9月15日 (月)

新装開店

英語スピーチカフェは新しい先生をお迎えしてスタートしました。

ロビーさんです。アメリカオレゴン州出身のナイスガイです。

オレゴンといえば私にとって思い出すのが、

ずいぶん前に放送されたドラマ「オレゴンから愛」。

高校生の時に確か昼2時くらいから再放送されていて、学校終わってからじゃ間に合わないので、「具合が悪いので・・・」と言って早退したこともあったようななかったような・・・

オレゴンに住み農業を営む日本人家族のもとへ、家族を亡くした親戚の小学生の男の子がやってくるという設定。イチゴ栽培を成功させるのが夢という一家のお話だったと思う。

それから大学生のときの英語の先生も、オレゴン州ポートランド出身だったので私にとっては馴染みのある場所なんです。

オレゴン州はアメリカの西海岸側。

西海岸は特にリベラルで民主主義的意識の強いところなのだそうです。

Liberalで Democraticといえば、アメリカ合衆国の代名詞のように思いますが、地域によって風土も異なるようですね。

折りしも今年は4年に一度の大統領選(presidential election / presidential year)。

アメリカには二大政党である共和党(the Republican Party)民主党(the Democratic Party)があり。現在のブッシュ政権は共和党政権です。

現時点ではそれぞれの党が大統領候補者を正式に指名(presidential nominee)、及び副大統領候補(vice-president nominee/running mate)が発表されて何かと話題が多い時期ですよね。

さて、こちら日本も何かと政界が騒がしい。自民党(LDP/Liberal Democratic Party)の総裁選に5人が立候補しました。

民主党(Democratic Party of Japan)も存在感を示そうとがんばっています。ほか「蟹工船」ブームで党員数を増やしている共産党(Japanese Communist Party)、公明党(New Komeitou)、社民党(Social Democratic Party)などアメリカに比べたら政党数は多いですね。

アメリカIの場合大統領選挙はニ政党からしか候補者を立てるのではなくて、無所属(Independent)からも無所属の候補者を立てるそうですよ。

さあ、注目のアメリカ大統領はオバマ候補かマケイン候補、どちらに決まるのでしょうね。

その前に日本の新総理が決まるみたいです。ずっと選挙運動をやってきて国民の関心をひきつけてきたアメリカと、ある日突然テレビで首相が辞任会見をし、翌日から次期総裁(総理)の話題も持ちっきりになった日本。今月末には新総理、新体制が誕生する動きです。うーん、でもなぁそんなに早く心の準備はできるのかい?

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2008年6月 2日 (月)

Happy Birthday

今日はTuitorのEちゃんのお誕生日です。

晴れて21歳になりました。

今日から大人です。

Happy Birthday!

(ちなみに生徒は皆彼女より一回り以上年上です・・・)

21歳といえば、アメリカでは飲酒が許される年齢です。

運転免許取得は16歳。

選挙権、タバコは18歳。

なので、この21歳という年齢はアメリカにおいては完全に「成人」と見なされる年なのです。

日本のタバコも、選挙も、飲酒も全部20歳からですが、アメリカの場合、タバコの18歳と飲酒可能な21歳までの3年間にどういう意味があるのでしょうか??

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2008年4月18日 (金)

MOTTAINAI

日常よく使う日本語の「もったいない」を、世界標準の言葉にしようと活動しているワンガリ・マータイ氏がオリンピックの聖火リレーに参加しないと表明した、というニュースを見ました。

「もったいない」という日本語は、あらゆる場面でよく使います。

なのに、「MOTTAINAI」とあえて英語にして世界に訴えなければならないほど、「もったいない」というコンセプトは日本以外の国にはないのかなぁと前から疑問でした。

その提唱者マータイ氏の話題が出たので、日本語の「もったいない」とは英語でどういうのかとなんとなく考えていたところ、先日のカフェでわかりやすくEちゃんに説明してもらえました。

英語で「もったいない」という意味を表す言葉では、

to waste

wasteful

があります。前者は動詞、後者は形容詞です。

日本語は形容詞として使っていますね。だから、「(食べ物が)もったいない」、「(お金が)もったいない」、「(時間が)もったいない」とか、~~が「もったいない」といいますけれども、英語ではズバリ

You are wasting food (money, water, etc).

となります。私にとっては、目から鱗でした。

なぜって、とても英語的で主体がはっきりしているからです。

「あなたが、もったいことをしている!!」

そうです、そうです。「もったいない」ことをしているのは、その行為を行う「人」ですから、非難されるべき相手を特定した言い方ですよね。

形容詞を使うと、

a wasteful man (無駄使いの多い人)

It's wasteful to throuw away unused paper.(未使用の紙を捨ててはもったいないよ)

となります。

コンセプトとして日本語と大きく異なるのが、日本語は「モノ」に対していうことです(と思います)。うまく説明できませんが、「もったいない」には「無駄にすると申し訳ない」と「モノ」や「第三者」への気持ちが入っているような気がします。

T社長は、「日本には古くから八百万の神がいて、何者にも神(命)が宿ると信じられていたから・・・」と言われていました。

まったくその通りですね。日本人にはDNAにそのようなコンセプトが組み込まれているのでしょう。なにもスピリチュアルな話ではなくて、食べ物を育ててくれた自然、命をささげてくれた動物、野菜を栽培してくれた農家の人々。。。

あらゆる全てのモノに感謝を持つ・・・そこが「もったいない」の原点で、無駄なく何でも大切に使いましょうということなんでしょうね。

でも実際に「もったいない」ことをしてしまうのは、私を含めて人間ですから、

"You are wasting ~~!"

と言われても、当然仕方のないことです。

でもなんだか、すごい怒られてる気がします。こんなん言われたらちょっとグサッとくるかも?

こういう、文化や背景が身についてしまっている言葉を訳すのは難しいですね。

だから、英語と日本語のコンセプトをよく理解しておくと、ちょっとしたニュアンスを醸し出せる訳出が出来るのではないかと思いました。

そこに気付かれたマータイ氏はすごいかも!ガンバレー!!

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2008年4月11日 (金)

ブログ再開

ちょっとサボり気味だったブログ。

カフェが終わった訳ではありません。私が追いついていないだけで、カフェは毎週ちゃーんと行われています。

ただ3月末~4月は春休みの時期と重なるため、参加者は1人か2人。

来週からは皆さん復帰してくださるかなぁと期待しています。そうしたら、企画温め中のディベートなどにトライしてみたいと思います。

さて、先日のカフェは私1人とEちゃん先生でした。

2人なのでリラックスして、「甘いもの食べたいねー」とか言いながら二人してパフェを注文してしまいました。

「おいしいね♪」なんて言いながら食べてるだけでは、英語カフェの名が廃ります。

"How do you say this kind of dessert?"「 こういうのって何ていうの?」

"Sundae. Mostly in America." 「サンデー。だいたいアメリカではね。」

"You don't say a parfait?" 「パフェって言わないの?」

"Parfait is a French word. Sundae is much common."「パフェはフランス語。サンデーの方が一般的だと思うよ」

日本での「パフェ」と「サンデー」は、似ているものですが、違うものとして扱われていると思います。

あくまでも私の主観ですが、「パフェ」の方が豪華な感じで、喫茶店とかちょっと高級なパーラーで座って食べるものだと、私は思っています。「パフェ」には、アイスクリーム、ソース、フルーツなどトッピングも豪華で、盛り付けも華やかな印象を持っています。

一方「サンデー」は、もう少し簡素な庶民的な感じ。かな?アイスクリームにソースがかかったもので、アイスクリームスタンドや、今ではコンビ二で買うイメージです。基本的に果物のトッピングはない。

英英辞書では。。。

parfait:   a sweet food made of layers of ice cream and fruit(アイスクリームと果物を層状に重ねた甘い食べ物)

sundae:  ice cream with sweet sauce poured over it, with nuts, whipped cream etc. on it.(アイスクリームに甘いソースをかけて、ナッツ、ホイップクリームなどで飾りつけしたもの)

微妙に違います。どちらもアイスクリームなのは確かですが、個人的な感想ですが、調べた辞書がアメリカの出版社のものだからかもしれませんが、「サンデー」の説明の方が力入ってませんか?やはりサンデーの方が主流なんでしょうね。

同じ英語圏のイギリスではどういうのでしょうか?オーストラリアは、ニュージーランドは?

カナダは?お隣の韓国は?

興味はつきないところです。一回調べてみても面白いかもしれませんね。

ちなみに、久しぶりに食べたチョコレートパフェは美味しかったです。

ちょっと前にネットで、「パフェおやじ」という記事をみました。チラッとしか見てないのですが、パフェを食べているおじさんが女子高生に人気とか?映画かなにかかな?

友達の男子に甘いものが好きな人がいます。食後にアイスを食べたがるのですが、「食べ終わるまで一緒にいて下さいね!」と懇願してきます。

恥ずかしいのでしょうね。パフェという響きもなんか女子の専売特許みたいで、かわいいし、飾りつけもファンシーすぎますからね。

提案ですが、日本独自の呼び方を考えてみましょう!

「アイスクリーム盛り合わせ 松」。松とは松竹梅のランク付けのことです。採用してくれるカフェは皆無でしょうけどね。

男性のみなさん、堂々とパフェを食べましょう!そして女子の皆さん、優しく見守りましょう!

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2008年3月17日 (月)

NASA GAME

本日の英語カフェはより実践的に、考えて英語で自分の考えを発言する練習をしようとdiscussionにチャレンジしました。

お題は「NASA GAME」。NASAが考案した討論用の議題らしのですが、日本では主に就職面接のグループディスカッションなどで使われているようです。それを英語でやってみました。

NASAゲーム(概要)

「あなたの乗った宇宙船が月面で不時着(emergency landing)しました。あなたとあなたの船員は200マイル離れた地点にいる母船(mather ship)まで戻らなければなりません。残されたのは15種類の道具だけです。重要度順にランク付けしてください。」

15種類の道具

マッチ棒(matchstick) 宇宙食(space food) ナイロンロープ(nylon rope) パラシュートの絹布(silk fabric for parachute) 太陽電池の携帯用暖房(handheld heater utilizing solar thermal)  ピストル(pistol) 粉末ミルク(baby formula) 酸素タンク(oxygen tank) 星座図(chart) 自動膨張の救命ボート(self-inflating life boat) 方位磁石(compass) 水(water) 照明弾 注射器の入った救急箱 太陽電池の受信送信機(solar-powered radio)

本来のやり方をアレンジして、私たちはこの15品目のなかから10品目だけを英語でディスカッションして決めることにしました。

当然、まず「生きる」ために必要なのは酸素と水です。

次に食べ物ですが、こちらは意外に意見が分かれました。宇宙食はお湯や水が必要だから、持ち運べて軽く栄養価も高い粉ミルクが先だという意見がでました。「なるほど」です。しかし、粉ミルクは粉末なので、重力が地球より少ない月面では、空中に散らばってしまう可能性があるのでは?という意見も。「なるほど」です。最終的に、「味」を優先させて、宇宙食をもっていくことで、We agree!同意しました。

逆に不必要なもののディスカッションは面白く、必要な感じのする携帯用暖房は太陽電池のため夜使えないから不用だったり、マッチ棒は月面では酸素がないので火が使えないから不用と、皆で想像力を駆使しながら考えました。

そして私たちが最終的に導き出した答えがこれです。

「太陽電池の受信送信機(solar-powered radio)でNASAと母船にコンタクトをとり、救助を待つ」

"The best answer is to contact with NASA and the mother ship and wait for rescue."

完璧な答えです。あれこれ考えたけど、やはりこれが最高の答えです。地球から月なんて今やそんなに遠くないし、酸素を悠々吸いながら、水を飲みながら、救命ボートの上で寝転がりながら、宇宙食を食べて待ってるのが、the easiest, safest way です。

でも、こんな答えを入社試験で発表したら全員不合格でしょうけどね。

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2008年2月 6日 (水)

plastic food for display

タイトルは食品サンプル」です。

なんでまた?と思われるかもしれませんが、T社長が持ってきれくれました。

仕事で使うそうです。謎だ・・・。

で、それを年代モノのアルミのお弁当箱(失礼しました、、、でも蓋には「明日のジョー」の絵があるんだもので・・・)に数種類入れて、何秒間か中身を見ただけで記憶し、何が入っていたかを当てるケームをしました。

ぱっとみて、イチゴとかトマトとか、コーンとか色と場所で覚えるのですが、これが意外と難しい。

T社長によると、7つまで記憶するのが人間の限界らしいです。

チンパンジーのなんとか君のほうが、もっとよく覚えますよね。

だって、なんとか君は他の事をあんまり考えなくていいから。

私たちは今日のごはんとか、銀行へ行くとかいろんなことを一日の中でするので、仕方ないんです!!

ところで、この食品サンプルは本当によく出来ています。

実は私、子どもの頃食品サンプルを作る人になりたかったのです。

なので、実際に手にとってみてちょっと興奮しました。

Eちゃんは、「アメリカにはない」って言ってたな。

日本でも最近はおしゃれなカフェとかレストランには置いていないですね。

それどころかメニューが英語だったり、フランス語だったりもあって、「おいコラどういうことやねん」って時々思ってしまう、自分はおっさんみたいだなあ。

でもサンプルが置いてある店は、確かになんか古臭い庶民的な匂いもしますが、外国人の皆さんにとっては心強いでしょうね。

わたしなんて、NYへ一人旅行したときに、レストランで「カラマリ calamari」というメニューを語感だけで注文してしまったから、あーらびっくり!

大きなお皿に大量のイカリングフライがのってきました。

ずーっとイカでした。満腹になりました。

だから、サンプルを指さして「これー」っていえるのは、お互いにとってとてもいいことなんだと思います。

それからにこやかなウエイターが来て、すぐにコーヒーのお代わりをどんどん勧めてくれてたけど、あれはサービスなのか?いまだに疑問である。途中で支払いが怖くなって、断ったけど、サービスだったのかなぁ。。。(ちょっとせこい話)

何か今日のブログは英語カフェではないなぁ。

私のつぶやきですね。すみません。

英語カフェらしくいきましょう!

知ってると思ってた言葉でも本場の言い方はやはりわからないものですね。

「固焼き目玉焼き」 sunny-side over hard

「半熟目玉焼き」 sunny-side over easy

「八つ切りのトマト」 wedge-cut tomato

「ピーマン」 bell pepper

「かまぼこ」 fish cake

「イクラ」 salmon eggs   fish roes/eggs   

「千切りキャベツ」 shredded cabbage

ちょっと覚えておくとカッコ良いですよね。

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2008年1月29日 (火)

save money

いつも親切、丁寧に私たちの英語カフェに付き合ってくれている

Eちゃんは、花の女子大生なのであります。

「花の女子大生」なんて表現してしまっている私は・・・だいたいお分かりかと思いますが、彼女よりかは一回りは上です(確実に)。

なので話題は大学について、になりました。

ただいま世間は大学受験真っ最中!

先日も「大学入試センター試験」が行われました。最近は私立大学でもセンター試験入試ができますから、公立も私学も受験する学生にとっては便利になったでしょうし、受験するチャンスも増えたんでしょうけれど、一校あたりの受験料は私立大学でおそらく3万5千円くらい・・・何校も受けるとかなりの負担ですね(汗)。

アメリカの受験料は私立大学、州立大学ともだいたい$40~$80くらいだそうです。

「あら、お安いわぁ~」と思ったけれど、授業料(tuition)がべらぼうに高い!

トップクラスの私立大学だと、日本の約2~3倍くらいになるそうです!となると、、、、サラリーマンの年収くらいになるってことも!?

あんまりびっくりしたんでインターネットでアメリカの主要な大学の授業料を調べてみたら、やっぱり高い。ただし大学の中でも大きくばらつきがあるようです。州立大学も州によって値段が違うし他州からの生徒にはさらに高くなるようです。

トップクラスの大学の方が授業料は高いようです。「????」って思いましたが、トップの大学はその名に恥じない一流の教授陣と施設、当然質の高い教育を自信を持って提供するわけですから授業料はおのずと高くなるのですね。相応の価値あるものに対しては、それ相当の対価を支払う、という明瞭な市場原理なのでしょう。。。アメリカらしい、と思いました。

カフェメンバーのIさん、Mさんは顔を見合わせて、「お金ためなきゃ。(save money)」とつぶやいていました。ホントそうですよね。。。

けれどもアメリカは奨学金制度(scholarship)、特別奨学金(fellowship)、学生ローン(student loan)制度が発達していますから、教育の機会は十分にあります。多くの学生がこういった制度を利用しているようです。

入試については、日本の事情と大きく異なります。

SAT(Scholastic Aptitude Test)という大学進学適正試験を受験します。ちなみに(エス・エー・ティー)と読みます。大学に出願にあたってはSATのスコアと、教師からの推薦状、志望理由などを提出するそうです。

受験方法も色々あります。まずearly decisionは文字通り1011月頃早期の出願です。これは第一志望のみで、合格の場合入学義務があります。1011月に結果がわかります。

よく似たもので、early action。こちらは入学義務がありません。

Regular admissionは日本でいうところの一般入試のようなもので、12~1月に出願し、34月頃に合格発表です。

将来についてはっきりとしたVisionがあれば、Early decision で決めるのがいいですね。日本とアメリカ、どちらの入試制度がいいのかはわかりません。共通の試験をして平等な条件で合格者を決める日本と、高校時代の実績や本人の入学後の研究に対する熱意を重視するアメリカ。お国柄がはっきりとでているな、と思いました。

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2008年1月16日 (水)

美味しい話

今日は新たにメンバーを迎えました。

Mさんはとってもお料理上手さんで、手作りのピザをいただいたことがあります(美味しかった)。

Mさんというと、節分には巻寿司を家族、ご両親、ご親戚の分も作られるらしく、今年も20本以上作る予定だとか・・・偶然を装い遊びに行こうかしら。。。

家族みんなで今年の恵方(lucky directionでいいのかな?)に向かって黙々と海苔巻きを食べる姿は・・・圧巻でしょう!

Mさん、2月3日は腱鞘炎にならないように頑張ってください。

で、食べ物つながりで「味」の話をしました。

「味」の表現は色々あります。

例えば、お寿司なら「あっさり」ですね。ラーメンならどこかのラーメンチェーン店では、「あっさり」と「こってり」があり好みの分かれるところです。

「あっさり」は、Eちゃん先生によると「余計な味付けをしていない」ということで、

     simple  です。

(×) It tastes simple. 間違いやすそうですけど、こう表現はしないそうです。

(○) It has a simple taste / flavor こちらが正解。

同じくplain もOKです。

では、「あっさり」の対抗馬「こってり」はどうでしょう。

こちら日本人チームはラーメンのこってりを連想し、oily(油っぽい)と思ってしまいましたが、英語では

    rich 

が一般的だそうです。

調べてみると

oily   covered with or containing a lot of oil (油のみ)

rich   containing food such as butter, cream, milk, which make you feel full (油、脂肪だけでない)

と定義されていますので、「こってり」はoilyだけではありませんね。納得。

ちなみに heavy の場合は containing a lot of fat ということですので、「脂肪分が多い、重い」となります。

なんとなく、rich の方が味わい深い、芳醇な感じがしますね。

先日とても寒い日に、私は「ベーコンクリームパスタ」と、食後に「リッチバナナクリームタルト」をいただきました。

ちょっと重いかな・・・と思いつつ、その日は本当に寒かったので、体がfatを欲していたのです。

タルトは、バナナとチョコ(has banana and chocolate flavor)のベストマッチで、「もったり」とした食感(rich and sticky)がとても芳醇で(rich)で美味しかったんですが、すぐに満腹になってきて(makes me feel full quickly)、最後は重かった(heavy)です。

どうですか!?

巷で流行のル●語よりかはハイクラスでしょ。

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